アーカイブ | 5月 2015

歯科衛生士と歯科助手の違いとは

信頼出来る歯科開業コンサルティングはJUST-ONE

歯科の求人には歯科衛生士と歯科助手を募集している場合がありますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか。
その答えを一言で表せば、歯磨き指導や診療の補助の様に歯科での医療業務に携わることが出来るかどうかにあります。

歯科衛生士は国家資格なので、取得するためには厚生労働省が指定した専門学校や大学の様な養成所等を卒業し試験に合格する必要があります。
それに対し歯科助手は国家資格ではないので特に養成所等を卒業しなくとも仕事に就くことが出来ます。

歯科開業で行う治療行為に関する勉強をし国家試験に合格した歯科衛生士は歯磨き指導を患者にすることで虫歯予防をしたり歯石取り、歯科医のサポートをすることが出来、場合によっては様々な場所で歯磨きの方法を指導することもあります。
国家資格ではない歯科助手はこの様な行為をすることが出来ず、治療で使用した器具類の洗浄や滅菌、事務仕事の様な歯科内のサポートが仕事の中心になります。
歯科での求人を見れば歯科衛生士の方が給与が高いことが分かりますが、それは出来る仕事内容が異なるからです。
歯科衛生士は一生使える資格なので、妊娠、出産により現場を離れた女性でも復帰しやすく人気がある資格の1つです。